自分の折り紙を世界に!

重大発表‼️

ブログ久しぶりの更新です、少し忙しくて更新出来ずごめんなさい☺️

早速本題ですが昨年の7月に【株式会社クオリアート】から1通のメールが私のもとに届きました。

その内容です↓

お忙しい中、本メールにお目通していただいていることに大変感謝申しあげます。

この度はご活動につきましてホームページを通して拝見し、その作品とご活動に

大変興味をもった次第であります。

つきましては、弊社主催でロンドンにて開催致します、

【 Discover The One Japanese Art 2017 〜最高の一枚を発掘しろ!!〜 】

に是非、お作品をご出展いただきたいと思いご連絡した次第です。

と書かれてあり初めは迷惑メールかと思いましたがその続きを読むと…

展覧会も2回目の開催で、アワードの受賞作品はロンドンで発刊されている月刊誌「GALLERIES」へ掲載されらしく。

【アワード】もグランプリの他に人気アーティスト賞などもあるみたいです👍

ですが、やはりまだまだ知名度のない私にこれほど大きな展覧会の応募のお誘いが来るなんて、やっぱり怪しいと思いましてメールや電話をしてみた所、クオリアートの会社側の推薦でどうしても私のナポレオンホースを出展して欲しいとのご要望がありました!(ナポレオンホースとはホームページのホーム画像にもなっている作品です)

又この展覧会にはサブテーマで日本文化の紹介も売りの一つらしく私の地元である福井県は日本最古の和紙である越前和紙が有名であり、ナポレオンホースも越前和紙で製作した事もあり和紙文化も伝えられるとの事でした。

しかしこのナポレオンホースは、まだ折り図や折り方等を残しておらず、思い出しながらの製作となるので大変だと思い。

少し考える時間をいただく事にしました。

そして一週間ほど時間をいただきまして家族会議を行いました。

(展示費用や作品を送る費用が意外と高くて(汗))

7月の中旬頃、家族会議の結果家族の承諾がえられ出展する事に決めました!

もうすでに作品の方は2月頃に送りロンドンに着いているそうです 😊

会 期 : 2017年5月31日(水)〜 6月3日(土)

会 場 : menier gallery


□はじめて自分の作品を外国に出すので

自分の作品が世界でどう評価されるのかとても緊張すると供に楽しみです!

その後

3月上旬にまた1通の郵送案内が届きました。

そこにはなんと

今年の5月30日にロンドンの大英博物館にて、レセプションパーティーに参加!と言うパーティーの招待つき旅行案内でした😊

なんでも展示会の会長さん『英国王立美術家協会会長・ジェームズ・ホートン氏』がナポレオンホースをとても気に入って下さったみたいです。

また新しい情報がお伝え出来る時をお楽しみに⭐️

2017・9/4  事後報告です!

昨年の初夏の頃、『クオリアート』と言う会社から海外に作品出展の依頼を受けました。海外の方々に自分の作品を鑑賞して頂ける良い機会だと想い、出展を決めました。この会社は絵画や芸術作品に深く精通して居り、日本の芸術に古くは明治後期より関わって来た英国において、第2回目となりますが『DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2017 IN LONDON』(最高の一枚を発掘しろ!)と言うタイトルで、日本を代表する精鋭芸術家百名を集め日本の美術作品を紹介する展覧会を企画している会社です。そしてこの会社が提携して居る所が『英国王立美術家協会(RBA)』で、130年の歴史を誇る世界トップクラスの王立団体として有名です。

芸術種が様々で(日本画、洋画、彫塑、陶芸、工芸、手工芸、写真、書道、他)この展覧会開催中、英国の厳正なる専門家の審査と来場者も審査に入り全部で6部門の受賞が決まります。この中に折り紙では初参戦と成りました。日本の文化を紹介すると言う事なので、地元越前和紙で創作した『ナポレオン・ホース』を折り上げました。発送後に、英国の(RBA)ジェームズ・ホートン会長より作品の造形が素晴らしいとの事で、特別に外国人枠で『名誉会員』の推薦をされ請ける事と成りました。

そして4月頃に大英博物館でのレセプションパーティー参加の招待が届き、自費の旅行となるが参加する事に成り、折紙協会の佐野専務様に英国折紙協会の(折紙作家で同協会会計士)マーク・ボライソ氏と現地でお会い出来る様に御配慮して頂きました。英国では大英博物館でも日本の浮世絵展が人気が有ったり、現在日本の文化を紹介するビルが建設中だとか!M・ボライソ氏がビル事業主と折紙展示スペースを交渉中みたいです。今年は英国でもコンベンションが有り、ご招待作家は『布施知子氏』と伺いました。

旅行はテロ事件の合間をぬって5/31〜6/3の1週間で有名な所は殆ど行く事が出来、由緒有る劇場でミュージカル鑑賞も堪能して来ました。展覧会(メニアギャラリー)会期中様々な分野のアーティストと交流する中で、お互いに沢山の刺激を受けました。又、審査員にどうやって折紙の素晴らしさを伝えられるのかを悩みました。(自作品のスピーチタイム)造形折りや面白い折りの事等。

英国は物価が高く、トイレもお金が要るので少々不便でした。帰国中に展示会場でスタッフが作品搬出し終えた頃に規制線が張られたそうで、ギャラリーの15m前の店で殺人が有ったみたいです。(ホッ!)帰国後、7月末にスタッフから『審査員特別賞』の吉報が入りました。さすがにグランプリは無理でしたけれど、(RBA)の副会長御夫妻が作品をとても気に入って下さって居たので、推して下さったのかと思いました。

今回、何のご縁か不思議ですが、来年2月に東京の『綱町三井倶楽部』日本が誇る迎賓館で英国王立美術家協会名誉会員の称号を会長より受ける予定です。又、来年2018年5月には、英国王立の『マル・ギャラリーズ』にて展示が決まりました。それと、『ナポレオン・ホース』は、日・英のアーティストの秀作を集めた書籍『MINERUBA 2018』(2月出版予定)に掲載され図書館で見れるそうです。最後に成りましたが、英国折紙協会のM・ボライソ氏を紹介して頂いた佐野専務様と、自己作品集を下さったマーク氏にこの場を借りてお礼申し上げます